ネットショッピングで失敗する不安が劇的に小さくなっている!「欲しい」→ポチッ! - 通信業界のゆとりが伝えるゆとったブログ

ネットショッピングで失敗する不安が劇的に小さくなっている!「欲しい」→ポチッ!

雑記
08 /08 2017

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どうもこんにちは、通信業界のゆとり(@yutorinetwork)です。

昔は買いたいと思っても店に行ってたりしたけど、最近買いたいと思ったらすぐスマホでポチっとしてるなと気づきました。それについて考えてみました。



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欲しい!→ポチッ!

最近、なにか欲しいと思ってから購入するまでの時間が極端に少なくなった気がします。

よくAmazonでポチったといいますが、そのポチるスピードがどんどんはやくなっているのです。

数年前であれば、欲しい家電製品があったら一度家電量販店に見に行ってましたし、欲しい服があれば試着をしていました。

もはや最近はAmazonで買うもので一度店頭で見てみるということはほぼなくなりましたし、服も試着せずにZOZOTOWNで買ってしまうということが増えてきました。

社会人になってお金が増えたからというのも理由として考えられますが、もはやわたしたちの思考の根本がいろいろと変わってきているのではないかと考えました。


AIDMAの法則

なにかショッピングをするときにわたしたちが購入に至るまでのプロセスを説明するものにAIDMAの法則があります。

AIDMAの法則は「Attention」「Interest」「Desire」「Memory」「Action」の頭文字をとった造語です。

つまり、その存在に気づいて、興味を持ち、欲しくなり、これ欲しかったんだと買いに行き、実際に購入するという流れです。

AIDMA.jpg

わたしたちは広告などでその存在をしって、パンフレットなどで欲しくなり店舗に行って買うなどをしているのです。

しかし、インターネットの普及、特にスマホの普及によってこのAIDMAの法則の流れは一気に短縮されているのです。


スマホで崩れるAIDMAの法則

インターネットの普及でAmazonや楽天などのネットショッピングができ、実店舗に行かなくてもお買い物ができるようになりました。

さらに今ではYouTubeやWEARやブログが商品紹介をしたりして、AIDMAのAからDまでを一気に進ませるようになりました。

次世代AIDMA

わたしたちはスマホを持つことでめちゃくちゃYouTubeやSNSなどを見るようになり、買いたいと思うまでの時間が劇的に短くなりました。

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たちはだかる購入の壁

スマホなどのネットによって一気に購入意欲を湧きたてられ、AmazonやZOZOTOWNですぐに買える状況になっているにもかかわらず、今までのわたしたちはポチっとする勇気が出ませんでした。

ネットショッピング失敗の不安です。

例えば、洋服を例にしてみると、WEARでかっこいい服を見つけて、ZOZOTOWNで売っているけど、サイズ感が合っているかが不安になり、実店舗で試着してみて購入するということになっていました。

わたしたちはたしかにそれが欲しいという欲求はあるのですが、ネットショッピング失敗の不安のが大きく、ポチるのをためらっていました。

買い物失敗不安ga


小さくなるネットショッピング失敗の不安

上に書いたように、わたしはスマホを見てて欲しいと思っても、結局実店舗で確認するということをしていましたが、最近ついにそれもしなくなってきました。

その理由が3つあります。

1つ目はネットストアの改善です。

例えば、Amazonには商品レビューがたくさんありますし、親切な人は写真までつけてくれます。
また、商品紹介で動画も流すようになり、商品のイメージがかなりわかるようになりました。

そのため、ネットショッピング失敗への不安が小さくなりました。

2つ目は最悪メルカリで売れるということです。

メルカリで販売経験がある人はわかると思いますが、メルカリはびっくりするほどはやく売れるんです。
もういらないものはとりあえずメルカリに出品しとけという人も多いと思います。

ネットショッピングをするときも、もしすぐ使わなくなってもどうせメルカリで売れるしと考えれば、試してみるレベルで買ってしまえるんですよね。

メルカリは新しいものを買うことに対しても、わたしたちの心配を取り除いてくれるのです。

3つ目は経験です。

最初のうちはネットショッピングの失敗の不安があり、実店舗に行くのですが、だんだんと気づいてきます。

どうせ買うじゃん!

実店舗に行くとき、わたしたちの心は基本買いたいという前提で動いているので、実店舗に行ったらだいたい買います。
せっかく実店舗に行ったのに何も買わないのも嫌ですし。

それでこれを繰り返していると、結局欲しいと思ったら買ってる自分に気がつくのです。
このどうせ買うじゃん!という心理になってきたらネットショッピング失敗の不安はすごく小さくなり、すぐ欲しいという欲求が圧勝してしまいます。

買い物失敗不安が小さい

このように最近ではネットショッピング失敗への不安はどんどん小さくなり、欲しくなったらすぐポチるという行動ができてきたのです。

そしてすぐ手に入ったという素晴らしい体験をしてしまうともう戻れなくなってしまうのです。


これからのネットショッピング

これからも多くの人のネットショッピング失敗の不安が小さくなっていき、ポチる人が加速度的に増えていくでしょう。

逆にポチる体験もどんどん向上していくでしょう。
特にAmazonのKindleのワンクリック購入や、ダッシュボタンはこれで買ったの!?と思うほど強烈な体験です。AmazonNowは2時間以内に到着しますし、もはや出前レベルになっています。そのうちこれらもドローンやロボットで全自動化されそうです。

今はポチるといっても服や家電程度のレベルですが、将来的には様々なもののネットショッピング失敗の不安が解消されていき、車や家などもすぐポチってしまうという時代がくると思います。

不安が解消されたあとのネットショッピングはどんどん楽しくなっていきそうですね。

それではではー!

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