変化なくして成長ない!自分を変えて失敗したらまた変わればいい - 通信業界のゆとりが伝えるゆとったブログ

変化なくして成長ない!自分を変えて失敗したらまた変わればいい

雑記
07 /26 2017
変わり続ける



どうもこんにちは、通信業界のゆとり(@yutorinetwork)です。

最近通勤途中に本を読むようにしています。
図書館で読みたい本を検索してみてあったら借りる、なかったらKindleで借りるかメルカリで買う的なことをしています。

ちきりんに影響される

それでこの前たまたまちきりんさんの本を読んだのですが、その中にプロゲーマーの梅原大吾(以下、ウメハラ)について書いているのがあり、一時期ちきりんさんはブログで何度もウメハラの本を紹介し、ウメハラブログとなっていたことがあったようです。

それを見たらなんかわたしもウメハラの本を読みたくなって、即メルカリで購入してしまいました。



それがこれ。「勝ち続ける意志力」です。


ゲームの攻略本ではない人生の攻略本

この勝ち続ける意志力は2012年に出た本ですが、なぜ今まで読んでいなかったのか自分を責めるほど心を動かされました。

ウメハラがプロゲーマーになるまでの道のりをこどものころから書かれているのですが、何を考えてゲームをしてきたのか、どのようにゲームと向き合ってきたのか、はたまた他人とはどう向き合ってきたのかなど、ウメハラの頭の中身が垣間見えます。

そもそもの題材がゲームなのですが、ウメハラの考え方はゲームだけでなく勉強や仕事などあらゆるものに当てはめることができます。

これはゲームの攻略本ではない
人生の攻略本だ!

という帯に太字で書かれた言葉はまさしくそのことを言っています。

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裏技は使わない

第2章「99.9%の人は勝ち続けられない」はこの本の中でも最も読み応えのある章です。
その中から2つほど特に印象に残っているものを紹介します。

1つ目は裏技は使わないということです。

ここでいう裏技というのは、誰でも使えば強い技みたいなことです。

便利な技を使えばコンスタントに80点はだせるかもしれないが、100点には届かない 引用 - 勝ち続ける意志力より


高得点を出すことは大事なので、便利な方法に頼るというのは1つの手段ではあります。
しかし、1番を目指すためにはみんなと同じではだめなのです。それを超えていかなくてはいけません。

わたしも今スプラトゥーン2を絶賛プレイ中ですが、ヒッセンという武器がめちゃくちゃ強いと言われており、多くの人がヒッセンを持っています。
しかし、おそらく修正も入るでしょう。そのときに今ヒッセンを使っている人は、次の強武器に頼るでしょう。そしてまた次の環境で違う強武器に頼るでしょう。

たしかにそれでそれなりの成績は出せるかもしれませんが、自分の武器を極める上位勢からはどんどん差を広げられて大会に出たらすぐ負けることになってしまうでしょう。

また仕事も一緒です。
例えば、自社のサービスの利用者を増やしたいとき、広告を出すとかキャンペーンをするとかは誰しもが考えることができることでしょう。

しかし、広告が不発に終わったとき、もうお金もなく、為す術がなくなってしまいます。本質を理解してやっている人は、誰に対して何をしたいかを考えるので、そもそも広告が必要なのかからはじまり臨機応変に目標に向かって行動することができます。


まずは変わること

変化なくして成長なしとウメハラは言っています。
なのでウメハラは常に変わりつづけるようにしています。

自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることでよくなるかどうかまで考えない」ということだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい。 引用 - 勝ち続ける意志力より


なにか変えようとするとき、悪くなったらどうしようと考える人は多いです。
しかし、悪くなったときにまた変わればいいと考えていた人はなかなかいないでしょう。

この言葉にわたしはひどく心を突き動かされました。
最近仕事のマンネリ感ややりがい的なところで思い悩んでいたことがありましたが、この言葉を見てポジティブに変わり続ければ、必ず今よりいいところには行くという考えをもつことができ、思い切って会社の異動制度に申し込んでみました。

結果はまだ出ていませんが、異動できなかったら転職でもいいかと思えるようになっています。
まずは変わること。それが大事です。
自分が動かなければ何も変わらないのです。


ちきりんさん素晴らしい本を紹介しててくれてありがとうございました。
ほんとうに一歩踏み出す勇気をくれる本でした。



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