サーモンランで学ぶ比較優位の原理【スプラトゥーン2】 - 通信業界のゆとりが伝えるゆとったブログ

サーモンランで学ぶ比較優位の原理【スプラトゥーン2】

SWITCHとかスプラトゥーン
07 /22 2017
サーモンラン比較優位



どうもこんにちは、通信業界のゆとり(@yutorinetwork)です。

スプラトゥーン2が発売され、さっそくやりこみにやりこみを重ねているのですが、ガチマッチよりもサーモンランにハマってしまいまして、野良で評価レート215まで行っています。たぶん12時間くらいぶっつづけてサーモンランやってました。

それでサーモンランをやってるうちに1つことをふと思い浮かべました。

サーモンランというゲームは比較優位の原理を如実にあらわしている!!

かんたんにいうと、全部自分でやると無理だから味方に任せたほうが生産性が高いということです。

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比較優位の原理とは

比較優位は経済学者のデヴィッド・リカードが提唱した概念で、元々は貿易に関する概念です。
各々が自分の最も優位な分野に特化集中することで、労働生産性を増大させることができるというものです。

それで、この理論はよく仕事の組織についての話についても例えられます。

めっちゃ仕事ができるAさんとそこそこのBさんがいたとします。
適当ですが、りんごを作る仕事とみかんをつくる仕事があり、AさんはBさんの3倍のスピードでりんごをつくることができ、2倍のスピードでみかんをつくれるとしましょう。

1時間という時間の中でりんごとみかんを最大数作るとしたとき、どちらもAさんのができるなら全部Aさんに任せようなんてことはできません。
通常時間資源は時間資源は限られているので、単純に数を作る場合であればAさんはりんごをBさんはみかんを作るようにそれぞれ得意なことをさせたほうがいいのです。


サーモンランはもろに仕事

通称闇のバイトと言われるように、スプラトゥーン2のサーモンランは仕事なのです。

限られた時間の中で、いかに金のイクラを最大個数獲得して、ノルマを達成するかなのです。

さきほどのりんごやみかんだけといった単純なものではなく、金のイクラを落とす敵はランダムで出現し、そのときの状況で自分が何をすれば最も生産性が上がるかを4人が瞬時に判断しなくてはならないとてもシビアなゲームです。


チャージャーは基本でかいのだけ狙え

実際のサーモンランの敵で考えてみます。
わかりやすいのでいうと、タワーという敵がいます。
タワーは遠くのほうからハイパープレッサーでチャージャーを狙って邪魔をしてきます。

タワー1体ならまだしも2体で攻撃してくると、チャージャーはなにも身動きがとれなくなってしまうため、確実に処理をしておきたい敵です。

サーモンランタワー

では、チャージャーの邪魔になるならチャージャーが自分で倒せばいいのではないかと考えるかもしれませんが、なかなか難しいです。

タワーはダルマ落としのように何発も球を当てて倒します。
なので、連射力の低いチャージャーでは、その1体を倒すのにかなり時間がかかってしまいます。

さらにタワーは基本的にマップの端にいるため、後衛のチャージャーがその場所に行くのにも時間がかかってしまいます。

なのでチャージャーはそのタワーがでても、シューターに任せるほうがいいのです。
逆にシューターはそのタワーが出現したら真っ先に倒しに行くことを心がけるべきでしょう。

また、他の例としてバクダンという敵を考えてみましょう。
こいつは頭の上でバクダンを膨らませて投げてきます。
バクダンに当たると一撃で死んでしまうため、なるべく早く処理をしておきたい敵です。

サーモンランバクダン


このようなバクダンは動き回るシューターが後ろに下がったときにたまたまあって踏んでしまったという状況がよくあるため、特にシューターが嫌がる敵です。

しかし、このバクダンがバクダンを膨らませて投げるまでの時間はわずか数秒です。連射力は強くても、1発の威力が小さいシューターはこの時間で倒すのはなかなか難しいのです。しかも、頭の上で膨らませるため、ジャンプ打ちとなって球がぶれます。

なので、こういう敵こそチャージャーが1発で撃ち抜いてくれるとシューターは非常に助かります。

自分が倒すべき敵はどいつなのか常に考えるべきです。
武器が毎回変わるので、何回もやると各武器を扱う人の気持ちがわかると思います。

注意点として、なにがなんでも得意な敵しか倒さないというわけではないです。
例えばチャージャーだからといってバクダンのような大型の敵しかやらないと決めてしまうと、ヒカリバエのときのように大型の敵がいないときに空気になってしまいます。

そのときの状況で自分がやるべき仕事はなんなのかを瞬時に判断することが大切です。


といことで以上スプラトゥーン2サーモンランで考える比較優位の原理の話でした。
真面目なのか不真面目なのかわかりませんね。

サーモランもどんどんみんな慣れていくと思うので、野良でもより効率を上げて上のランクを目指していきたいです。

それではではー!



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