スプラトゥーン2世界大会決勝@E3 2017 全試合まとめ【動画あり】 - 通信業界のゆとりが伝えるゆとったブログ

スプラトゥーン2世界大会決勝@E3 2017 全試合まとめ【動画あり】

SWITCHとかスプラトゥーン
06 /15 2017
スプラトゥーン世界大会
どうもこんにちは、通信業界のゆとりです。

2017年6月14日の午前6時半(日本時間)に、アメリカのロサンゼルスで開催されている世界最大のゲーム見本市E3の中で、Splatoon 2 (スプラトゥーン2)の世界大会「Splatoon2 WORLD INKLING INVITATIONAL」が開催されました。

出場国は日本、アメリカ、フランス、ニュージーランドの4カ国で、日本からは第2回スプラトゥーン甲子園で優勝したダイナめうが出場しました。他の3チームも各国の大会で優勝した競合チームを任天堂が招待して集めました。

日本から出場したダイナめうは、わかるさん、かかしのさん、あとばるさん、ゆっきーさんの4人のチームですが、ゆっきーさんが都合により出られないため第1回スプラトゥーン甲子園で優勝し、第2回スプラトゥーン甲子園でも決勝トーナメントまで出たダイナモンさんが代理で出場しました。

ダイナめうはバケツ使いのかかしのさん、リールガン使いのあとばるさんが特に甲子園では目立ち、特徴的な武器を使いこなす姿にプロデューサーの野上さんも関心していました。今回の世界大会はスプラトゥーン2を使った大会で同じバケツでもサブやスペシャルが違ったり、そもそもリールガンが武器リストになかったりして、ダイナめうが勝てるのか疑問視されることもありましたが、予選、トーナメント初戦と1ゲームも落とすことなく、決勝に行きました。

決勝の相手はアメリカのDeadbeat。
決勝は4ゲーム先取でルールはナワバリ、エリア、ヤグラ、ホコの全ルールでした。
白熱した決勝の状況をまとめておきます。

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第1戦 ガチエリア 海女美術大学

初戦は試合直前に発表された新ステージ海女美術大学です。
エリア中央に非常に高い高台があるのが特徴のステージです。

ダイナめうはわかるさんがスプラチャージャー、かかしのさんがバケツ、あとばるさんがプライムシューター、ダイナモンさんがダイナモローラーを持ち、その後の試合も基本的にはこの構成で、ヤグラのときだけあとばるさんがブラスターを持つというようになっていました。

対するアメリカのDeadbeatはスプラシューターが2人にバレルスピナーとバケツの構成で塗りが強そうな編成でした。

試合が開始され先手をとったのはダイナめうでした。
新スペシャル「アメフラシ」でエリアにインクの雨を降らしながら相手を2人落としエリアをとりました。

一気に固めたかと思いましたが、中央高台でハイパープレッサーを打っていたわかるさんがマルチミサイルで狙われエリア内で倒されるなど一気に3人落ちてしまいエリアをとられて、そのままカウントも逆転されてしまいます。

打開を狙うダイナめうもあめふらしを起点になんとかエリアを奪い返します。
なんとか1カウントリードをとりますが、ダイナモンさんがエリア内で倒されそのままエリアもとられてしまいます。

カウントリードを取れなかったダイナめうですが、再度打開を試みます。
あとばるさんがあめふらしを発動させてあと自ら相手2人を倒しエリアを確保します、さらにあとばるさんは相手を2キルして優勢状態に持っていきます。

しかし、Deadbeatは焦らずしっかり1人1人落としていき、カウントリードをとられる前にしっかりとエリアを奪い返します。

ダイナめうは終盤、再度打開に成功しエリアを確保したところ、かかしのさんが相手のボムに気づかず倒されていまし、人数有利をとられ、そのまま一気にエリアを確保されて試合終了となってしまいました。

激しい初戦でしたが、アメリカDeadbeatが1本とりました。
ダイナめうがエリアを確保し固めるときには中央高台に1人置いており、マルチミサイルで狙われてやられやすく仮にやられなくてもエリアが塗られという反面、Deadbeatがエリア確保時に固めるときは中央高台にスプリンクラーを設置し、エリア塗りを強化し、バレルスピナーはさらに後ろから見方をサポートするというよりかたい守りとなっていました。ここで差が出たかなとわたしは感じました。

第2戦 ガチヤグラ タチウオパーキング

ルールがやぐらになり、あとばるさんはブラスターに持ち替えます。対するDeadbeatもバケツからブラスターへもちかえました。

初動、かかしのさんが相手側の1段目付近でやられるなどいきなり3落ちしてしまい、ヤグラを進められてしまいます。なんとかすぐにヤグラの進行を止めますが、その後すぐに再度3落ちしてしまいチェックポイントを超えられていきなりカウントを19まで進まれてしまいます。

ダイナめうもヤグラを進めようとしますが、相手の新サブウエポンのポイズンミストをヤグラ付近に投げ続けられ、それがかなり効いてしまい苦戦します。なんとかカウント29まで進めますがヤグラに乗っていたわかるさん以外の3人が倒されてしまい、わかるさんも粘りましたが、それ以上ヤグラを進めることはできませんでした。

その後は一進一退の攻防が続きます。

このままDeadbeatが勝つかと思われた試合終了間際、あとばるさんが敵陣1段目でスーパーチャクチを使い相手を引かせた後に爆風で1人落とし、すぐに2段から3段を荒らしに行きます。あとばるさんが時間を稼いで相手にヤグラを狙わせないようにしている間にダイナめうがカウントリードを奪いなんとか1勝をものにします。

第3戦 ナワバリ コンブトラック

3戦目も試射会では登場していなかった新ステージで、Bバスパークの自陣のでこぼこしたようなところをメインにしたようなステージです。

2戦目でブラスターを使っていたダイナめうとDeadbeatの2人も、初戦の武器にもちかえます。

序盤、お互い譲らず硬直した試合がつづきます。
そして、この試合の1番の見どころが中盤にやってきます。Deadbeatのバレルスピナー使いのPowerさんがハイパープレッサーをわかるさんに向けて発動します。そこでなんとわかるさんもハイパープレッサーを発動させ、ハイパープレッサー同士の戦いとなり、相打ちになるという非常に白熱したシーンとなります。

このハイパープレッサーの戦い以降、徐々にアメリカDeadbeatのペースになり、インクの塗り面積を増やしていきます。ダイナモンが中央の丘をとろうとするも相手に阻止されます。スプラトゥーン1であればスペシャルがスーパーセンサーでインクが全回復するので、この場面で無理やり相手をもっていくことができますが、スプラトゥーン2でのダイナモのスペシャルはハイパープレッサーでなかなか相手とやりあっている中のダイナモが咄嗟に発動できるようなスペシャルではありません。そしてインクがなくなって回復しているところを相手のスプラシューターにやられてしまし、そのままDeadbeatが固めて試合終了となります。

第4戦 ホコ フジツボスポーツクラブ

アメリカDeadbeatが2本先取し、これをとると王手の状況になります。ダイナめうはなんとしてもここは勝ちたいところです。

ダイナめうが先にホコを持ち63までカウントを進めますが、直後にあっさりとDeadbeatに31までカウントを進められてリードをとられてしまいます。ダイナめうもダイナモンさんのホコ運びで47までカウントを進めますがそこで止められてしまいます。

その後はまた一進一退の攻防です。
途中DeadbeatのTimさんがスプラシューターで暴れまわりアメリカ優勢となり、そのまま試合終了となり、Deadbeatが王手とします。

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第5戦 ヤグラ タチウオパーキング

もう負けが許されないダイナめうは2試合目で勝利したタチウオパーキングのヤグラで2勝目を狙います。

しかし初動、2戦目のタチウオヤグラと同様にかかしのさんがバケツで敵陣1段目付近でスプラシューターと打ち合いになりますが勝てません。今までのタチウオパーキングと比べると道幅が広くなっているためスプラシューターが動きやすく、またバケツにクイックボムがない分横方向の動きにバケツで対応するのが難しいように感じました。

その後一気に3落ちしていまい、第1チェックポイントの攻防となりますが、ヤグラに乗ってるバレルスピナーを落とすことができず、いきなりカウント6まで進まれてしまいます。

ダイナめうもヤグラを進ませようとヤグラに積極的に乗りますが、中央の塗りがきつくヤグラを進ませることができません。さらにヤグラに乗るとヤグラに向けてポイズンミストを投げられ苦戦します。

このままDeadbeatが優勝かと思われた残り時間数秒でダイナモンさんがヤグラに乗り、粘りに粘ってヤグラを進めていきます。見てるこっちも興奮する中、カウント30まで進んだところでバレルスピナー、スプラシューター、ブラスターに3方向から打たれてしまい万事休す。

結局4-1でアメリカDeadbeatの優勝となりました。



楽しみすぎるスプラトゥーン2

日本チームのダイナめうが負けてしまい、残念ではありますが、最後のヤグラの粘りはほんとうに興奮しました。カメラアングルが俯瞰状態になっており、全体がよくわかるようになっていていかに粘っているかが本当によく伝わってきて、観戦モードのおかげでさらにスプラトゥーンが楽しめると感じました。

基本的なルール等は違いありませんが、細かいところで1と全然違う印象はありましたね。
例えばガチエリアのエリア確保はかなりしっかり塗らないとエリア確保にならないので、今までみたいに1人落としてダイナモで無理やりエリア確保というのは難しいでしょう。また、センサーやバリアなどの無敵スペシャルがないので、打開も難しくなっており、より戦略的な戦いが必要になりそうです。
また現スプラトゥーンのゾンビ環境も復活時間短縮時間ギアの調整されますし、これからは一層1デスの重みが増すと思いますし、エリア内でのデスはさらに思いものとなりそうです。

そうは言ってもまだ発売されてないので、今後どのようになるかもわかりません。調整も入るでしょう。

とりあえず世界大会とても楽しかったです。ダイナめうお疲れ様でした。楽しい試合をありがとう!
野上さんも決勝後の挨拶で泣いてしまっていましたが、ほんとうにスプラトゥーンがここまで来たのかと感じました。
とにかくスプラトゥーン2楽しみすぎです。あと1か月期待して待ちましょう。

もしまだスイッチを手に入れてないひとがいたらこちらの記事も参考に。笑
ニンテンドースイッチ入荷パターン予測方法~ヨドバシを例に検証してみた~

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