20代サラリーマンの不労所得 ソーシャルレンディングはじめました - 通信業界のゆとりが伝えるゆとったブログ

20代サラリーマンの不労所得 ソーシャルレンディングはじめました

投資
06 /14 2017
ソーシャルレンディング
どうもこんにちは、通信業界のゆとりです。

実は今年の2月くらいからソーシャルレンディングという投資をはじめています。
この前、MSCIコクサイインデックス連動投信に積立投資をしていると書きましたが、それとはまた別の投資案件です。
20代のわたしがMSCIコクサイ連動の投資信託を3年積立した途中結果を公開

わたしは昔から銀行ってずるいなーって思っていました。銀行にお金を預けても0.01とか0.02%程度の利子しかつかないのに、銀行はそのお金を数%とかで他人に貸してそのお金の金利で儲けているからです。

自分も銀行みたいに金貸しとかして金利で不労所得もらいたいなーなんて思っていました。

そう思っていたら、何年か前からそのような個人がお金を貸せるサービスができていたのです。それに今年やっと気づいて現在挑戦してるところです。一般的にはソーシャルレンディングというものらしいのですが、それについて自分の体験談とかを書けていけたらいいと思います。

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ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングとは「お金を借りたい人」と「お金を貸したい人」をマッチングさせるサービスです。ソーシャルレンディングサービスを運営する会社はお金を借りたい人と貸したい人を結ぶためのプラットフォームを持っており、そこで両者をマッチングさせます。お金を借りたい人が、ソーシャルレンディングサービスを使って融資を募ると、それを見てお金を貸してもいいという人がお金を出してくれ、決められた融資期限までに利子をつけて返すということになります。

最近話題になっていた、「なにかをしたくてお金がほしい人」がお金を募り「それをサポートする人」がお金を出資するクラウドファンディングというものがありますが、これのお金が返ってくるバージョンだと思うとわかりやすいかもしれません。現にソーシャルレンディングは貸付型クラウドファンディングと呼ばれたりもします。

それでは、誰でもお金を借りられるというとそうではなくて、ソーシャルレンディングのサービス事業者もお金を返せない人ばっかり集まられては商売になりませんので、事業者が事前にお金を借りたい人の審査をして、ちゃんとお金を返せそうかを判断し、返せそうであれば融資の募集を許可します。

このようにして事業者はサービスの安定した運営ができるようにしています。

お金を貸したい人は、サービスに登録して口座にお金を振り込めば、そのソーシャルレンディングサービスで募集されている案件にかんたんに融資することができます。

ソーシャルレンディングのメリット

ソーシャルレンディングのメリットとして大きいのは利回りが高いということです。おおよそ5-10%のものが多いとわたしは実感しています。ほんとに多いと10%を超える案件もあります。

もちろん利回りが高いものほどリスクは高くなりますので、それは自分で案件の内容を見ないといけません。
しかし仮に5%でも確実にとりにいけることができれば、銀行に預ける場合の金利より何倍もの金利をもらうことができます。

利回りが高いソーシャルレンディングですが、利回りが高いということは逆を言えば、借りる側は高い金利でお金を借りることになります。中小企業が銀行にお金を借りるのでも1%とかで借りられるのに、なぜわざわざ高い金利を払わないといけないソーシャルレンディングを利用するのでしょうか。

それは、お金を返す能力があるのに銀行から借りられないという状況があるからです。例えば、投資をして1年後にお金が返ってくるような事業であったときに、銀行の融資が元本の返済を毎月しないといけないものであったら、それまでのお金のやりくりが大変になってしまいます。他にも銀行からお金を借りられないという理由がありますが、お金さえあれば絶対に儲かるというものがあれば、金利が高くても企業はお金を借りたいでしょう。

こうしてソーシャルレンディングは高い利回りを実現しています。
実際、大手のmaneoやSBIソーシャルレンディングは一度も企業への貸付で貸し倒れを発生させたことがありません。(過去個人への貸付での貸し倒れはあります。またmaneoは最近返済遅延が発生し、初の貸し倒れになる可能性があります。)

2つ目は得られる利益がわかっているので、貸し倒れさえ起こさなければあたふたしなくていいという点です。
株やFXをやっていると日々値動きが発生し、その上下に一喜一憂してしまう人は多くいると思います。
しかし、ソーシャルレンディングは毎月何%支払われて、いつ元本が戻ってくるかわかっているため非常に計画的にできます。(予定よりはやくお金が返ってくることはあります。)

3つ目は少額で分散投資が可能ということです。
ソーシャルレンディングの事業者によっては1万円程度から貸付ができるところもあります。少しの余剰資金からはじめることも可能です。また、案件はいくつもありますので、分散投資をすることでリスクを分散させることができます。

ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングの最も怖いリスクは貸し倒れです。つまり、貸したお金が返ってこないというリスクです。
大手のmaneoも今まで企業への貸付では貸し倒れになったことはなかったのですが、最近初めて返済遅延が発生し、貸し倒れになる可能性が出ています。後付で担保と連帯保証がでてきましたが、募集時にはそもそも担保も保証もない案件だったそうです。さすがに担保と保証くらいはお金を貸す上で理解しておかないといけないですね。

2つ目は一度融資をしてしまったら返還されるまでそのお金は手元に戻ってこないことです。株や投資信託であれば、数日以内に現金化することができますが、ソーシャルレンディングはできません。なので、ほんとうに余剰資金でやるべきです。

3つ目はサービス事業者の倒産によってプラットフォームがなくなってしまうことです。これによって、融資先がつぶれなくてもお金が返ってこないリスクがあります。まあ、これをいってしまうとどのサービスもそうなんですけどね。例えば、電子書籍でKindle使っているけど、AmazonつぶれたらKindleの本全部なくなるかもということに似ています。なので、もしやるなら大手でやるべきですね。

わたしの運用実績

わたしは、maneo、クラウドバンク、SBIソーシャルレンディング、クラウドリース、グリーンインフラレンディングの5つに計140万円投資しています。

6月の金利で得た収入は税金を差っ引かれた後で、7,119円でした。
つまり月に0.5%、年利になおすとだいたい6%ですね。

このようにまだまだ小さいですが、わたしでも毎月7,000円の不労所得を得ることができています。
年間になおすと8万円くらいになるので、銀行に寝かせておくよりはやってみる価値はあるかなと感じています。もちろん元本保証ではないので、案件を選ぶときは担保や保証が信用できるものかは必ずチェックしています。

まだまだソーシャルレンディングは株や投資信託よりも投資家が少ないと思います。最大手と言われているmaneoですら登録ユーザーは5万人に満たないです。今後どうなるかわかりませんが、とりあえずわたしはもう投資してしまっているので、様子を見ながらソーシャルレンディングでつづけるか他の投資に回すか判断していきたいと思います。

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